存在の画布
創世の時、神々が世界を描くために使ったとされるもの
その画布に描かれた景色を現実に反映する
現在でもその画布は遺っているが、神々にとって世界は既に全ての在り方を定めたものであるため、その力は失われている
ただし、人にとっての未開拓地では現在もその力は有効で、描いたものをその地の景色とすることができる
出回っている絵画の中には、そこにあった景色を写したものでなく、その景色を定める"原型"となったものも混じっている
"未開拓"
"絵画"
"存在"
「Nole Maker」
http://hollowcradle.cf/nole_maker
これらの断片のご利用はお好きどうぞ。
また、連想される物語や設定などがありましたら、コメントにてご自由に、お気軽に綴って下さいませ。
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